デジカメ♪エレクトロニクス

お得です

キャノンの１０Ｄや２０Ｄに使えます。
純正のバッテリーが７〜８０００円しているのにこの値段です。
しかも、純正が１３９０ｍＡＨなのに対して、このバッテリーは１５００ｍＡＨです。つまりバッテリーの容量が１割近く大きいので長持ちするということです。
デジカメはとにかくバッテリーを食います。
オートフォーカスにすると想像をこえる消費量です。
出掛ける時は予備のバッテリーが絶対的に必要です。
純正メーカー以外がこのように値打ちの規格品を出してくれるのは有難いですよね。

屋内撮影の必需品です

デジカメ内蔵のフラッシュで、屋内で人物を撮影した際に、顔だけが明るく、背景が暗くなる不自然な撮影結果となることが多かったので、バウンス撮影をするために購入しました。

バウンス撮影の結果、背景の写りも丁度良く、期待通りの撮影結果が得られました。我が家では最近、屋内で人物の撮影をする場合には、このバウンス撮影可能なFL-50が必需品となっています。

唯一の欠点としては、大きいこと。バウンス撮影での使用が多いので、フラッシュを上向きに取り付けたままのことが多いのですが、その場合フラッシュだけで高さが18cm弱にもなってしまい、デジカメに取り付けたままでの収納に困ります。また、高機能なコンパクトデジカメ並の重量があり、持ち運びも大変です。

今後の要望としては、コンパクトデジカメ用に、バウンス撮影専用の小型フラッシュの発売、もしくはコンパクトデジカメの内蔵フラッシュでもバウンス撮影できるように(Panasonicのように)して欲しいと思います。

転ばぬ先の・・

バッテリー１本で、１０００枚はとれるからと安心して１週間ほどの米国旅行にでかけました。１日１００枚くらい３日ほど連続で撮影したが、まだまだ容量は十分。夜になってファイルバックアップをと思い、パソコンにつないでバックアップ後眺めている間に時差のせいか翌朝までぐっすり。ところが、さぁ行くぞと思ってカメラをのぞくと真っ白。私は真っ青。パソコンにつながっている間中バッテリが使われてしまっていたのです。チャージャーは重いからと持たずに渡米。おまけに予備のＣＲ３つで使えるケースも持参しておらず、あわててRITZカメラに駆け込んで、バッテリーを購入し店員に嫌がられながらも買ったんだからチャージしてくれと懇願。待つこと１時間余り。残りの日程は事なきを得た。チャージャー持たずに旅行の節は、あれば安心に一品かも。

長く使いたいなら

１本で１０００枚近く使えると安心していて、旅行中に電池を切らしたりという心配があります。また、心配だからと言ってしょっちゅう充電していては、電池に負担がかかります。

私はＤ７０を使っていますが、１本追加で購入しました。短期の旅行中に充電器を持っていかなくても良いのはもちろん、普段でも充電池を使い切ってから交換するようにしています。あとで電池がヘタって買い換えるくらいなら、２本を交互に使ったほうが長く持つのではないでしょうか。この電池を使うのは一眼レフタイプだと思いますので、長く付き合って行こうという方にはお勧めします。

離島によく旅行に行くのですが、そういう処では電池さえなかなか入手できないものです。予備があると何より安心感が違います。

必要ないかもしれないけど、いざというときのために。

フル充電で１０００枚程度撮影できます。私は１回フル充電してこのレビューを書いている現在で２週間経ちましたが、バッテリー残量の表示は１つ減っただけです。プロみたいにパチパチと撮影してはいませんが、スイッチをつけたり消したり、様々なシーンで撮影してみたりとけっこう酷使しているのですが。約２時間で充電できますし、１つあれば充分かもしれません。しかし、一度、前のデジカメで山城の中腹でバッテリーが切れたことがあって、山を駆け下りて電池を買ったことがあるので、やはり予備のバッテリーは必要です。このバッテリーは本当に電池の持ちがいいですよ。

スペアバッテリーがある安心感は絶大

デジタルカメラは、バッテリーがダウンした時点で、撮影ができなくなるので、銀塩カメラの予備フィルム的感覚で常に持ち歩いています。バッテリーの残量を気にせずに撮影できる安心感は、購入価格をはるかに上回る価値があります。現在 Coolpix SQ で使用しています。フル充電のバッテリー２本で撮影をして、512MB のコンパクトフラッシュの容量を若干残してバッテリーダウンとなります。撮影条件や使用目的によって異なるでしょうが、私はこの組み合わせで快適なスナップ撮影を楽しんでいます。

その場でカードサイズの写真を共有できるたのしさ

チェキは、その場で写真を共有できる楽しさがある。我が家では、
お客さんが来たときの「来客記念」をこれで撮って、一言添え書き
をしてもらっている。この「来客アルバム」をン十年後の老後に
振り返ってみるのがいまから楽しみである（苦笑）。