カスタマーのおすすめ度: 
風景撮影には欠かせない
青空や海の「青」がきれいに写るだけでなく、ガラスの写り込みも防いでくれます。水面のギラギラも押さえられます。単なる偏光フィルターでもそれなりの効果が出ますが、値段が上だけあって、こっちのほうがいいです。
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本当に必要か
レンズ保護が目的の場合、まずレンズフードを使ったほうが良いと思う。
レンズフードを使えば余分な光線を防げるし、たいていの汚れやショックからレンズ表面を守ってくれる。
まめにレンズキャップを付けておくだけでも汚れは防げる。
また、余分なフィルターを一枚足すということは、厳密に言えばレンズの性能にも影響するし、フィルターが汚れたりキズが付いた場合はかえって写りが悪くなる恐れもある。
雨天や泥汚れなどの恐れがあるときだけ使うと良いと思うが、そういう場合は防水機能付きのカメラのほうが便利。
また、専用のメンテナンスキットをそろえれば、多少のレンズ汚れには対処できると思う。
レンズを激しく汚してしまったような場合は、きちんとメーカーに送ったほうが良いようにも思う。
レンズを汚したく無いから購入
ＤｉｍａｇｅＺ２に純正のアダプターリングにケンコ－のＭＣプロテクターを装着しております。
きっかけは、レンズを汚したくないのと見た目がかっちょいいと言うことです。あとボディスーツ・レンズスーツも装着し自分ではスタイルに満足しております。
ちなみにレンズキャップはシグマ製の52㎜ものを使用しております。ＭＣプロテクターの径が若干小さいためかぶせるタイプのレンズキャップだとスコスコでした。参考までに・・・。
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UPDATE:Saturday, September 10, 2005
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