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いいですね!!
いいですね!!音がクリアになり、低域の伸びが出ました。
インターネットで「カントリーミュージック」を楽しむのがメインですので、「再生専用サウンドボード」というのが気に入って購入しました。
「PC」と「アンプ」の間に「BBE264」を入れていますがパスしてもバランスのいい音で気に入っています。
音の場合は良くなっても、すぐ慣れてしまって「もっといい音を」と思ってしまうのですが、これはかなり楽しめそうです。お勧めです。!!
ちょっとびっくり!!
接続してびっくり!!
今までオンボードで聴いていた音は何だったんだ!と思うほどの激変ぶりです。もちろん良い方にですよ。
音のクリアーさはもちろんですが、音の鳴りが全く違う。
非常に聴きやすく耳疲れがない音で幅広いジャンルの音に適していると思います。
いろいろ考えずにもっと早く買っとけば良かったと思ってます。
リスニング専用
SE-150PCIとの違いは、こちらは2ch再生でとにかくいい音で聞きたい人に最適、ということでしょう。そのような人は150に向かない人です。90PCIを買いましょう。
オンボードの音に比べて明らかに音質が改善されました。「粒だった音」という言葉を実感できます。一つ一つの音がクリアーに聞こえるようになりました。
例えばベースやドラムのハイハットなど、低音高音ともにボーカル等中音域と分離して聞こえるようになりました。
スピーカーはMA-10Aで聞いています。スピーカーのポテンシャルを生かし切るボードに仕上がっています。逆に、スピーカーがパソコン付属の小さいスピーカーだと、あまり効果が無いかと思います。
私はMA-10Aで聞きましたが、GX-77M、MA-15Dなどは24bit/192kHzに対応しているそうなので、一緒に揃えてもいいと思います。
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これからの季節に大活躍
これからに季節、アウトドアが大人気!!施設のととのっているところが増えたけど、自分のテントでDVDだけでなく、テレビも見れたら、ぐずりだした子供の気分転換になるかも知れません。
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↓↓「なかなか良く出来たアンプです。」↓↓の、訂正文です。
しばらくaudio-technicaのDVD LINK CABLEを使用していたのですが、ふと気になり、SAECのケーブルをつないでみました。
以前は躍動感が無く平滑的な音で、聞き疲れのする音だったのですが、今回の試聴で非常にクリアできれいな音と広い音場を聞かせてくれました。audio-technicaのDVD LINK CABLEにつなぎ直してみましたが、音の脚色が耳につくようになってしまい、また音場も狭く感じてしまいました。ケーブルの価格の差が大きいだけに、以前は少々落胆していたのですが、やはりSAECでした(^^;)
どうやら、以前の試聴ではアンプのエージングとSAECケーブルのエージングが進んでいなかったようです。
私のSE-150PCI+SAECの環境で音楽を聴くとき、私はなるべくアンプのボリュームを大きくし、PCの音声出力を小さくしています。先に投稿したように、確かにボリューム位置の音の違いは小さいのですが、気になりだすと大きく感じてしまいました。ボリューム位置を午後方向に回すほど、低音と高音がよく伸び、音場の広がりやクリアさが増します。ただ、この価格でそのことをうんぬん言ってもしかたのない話で、違いはこの価格では無いと言っても構わないのは変わりません。
私の環境では、めいっぱい回すとノイズが耳についてしまうので、3時ちょうどで設定してあります。
なかなか良く出来たアンプです。
使用ヘッドホンはATH-W1000です。
アンプのパワーは必要十分でしょう。ボリュームを半分以上まわす必要はほとんど無く、通常10時以前で使用しています。
ノイズは非常に少ないです。ケーブルを外した状態で、めいっぱいボリュームをまわした時に「サー」というノイズが聞き取れるか聞き取れないか、くらいです。
ボリューム位置により、ほんとにわずかな音質の違いがあるようですが、この価格でいけば無いと同じでしょう。上位機種にはボリュームが金属製の場合、触れるたびにノイズが入るものがありますが、これについてはプラスチック製ですのでその心配はありません。
このアンプ単体による音の色づけは「ほとんどありません」と言ってよいでしょう。
そのかわり接続先の音や、ケーブル、出力側の音(ヘッドホン)に結構左右されやすいです。
例えば、私の場合、PCからはonkyoのSE-150PCIを使っているのですが、SAECのケーブル(癖少なく解像度高い)を使用した場合は躍動感が無く耳に突き刺さるような音になってしまいました。今はaudio-technicaのDVD LINK CABLEに落ち着いています。多少の音の脚色は入りますが、今現在楽しく音楽が聴けています。
接続する機器は多少なりともしっかりした物でないと音質的に難しいものがあるように感じます。PCの場合はしっかりしたサウンドボードを。
この価格でこの性能はお買い得といってよいでしょう。
上位機種になると「アンプの音」というものがありますが、この機種の場合はそういったものが少ないように感じます。癖が少ないため私は好きです。
解像度はこの価格にして結構あります。
音場は立体的というより平面的です。
良く出来たアンプです。お勧めです。
なかなかに侮れないアンプ
値段の割に楽しめるヘッドホンアンプだと思います。
音質はこの値段では文句なし。ボリューム端子もいじりやすいです。
低いボリュームの時に起こるギャングエラーも皆無です。
イルミネーションはまあこれはこれで良し(笑
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確かにクラスを越えた解像度だ
高級ヘッドフォンの用に中高域の音を良く拾う。
それがこのスピーカーの最初の印象です。
光デジタルケーブルで接続していますが、ノイズは意識しません。
響きは薄い用にも感じますが、それは、このスピーカーは音の立ち上がりを良く拾うからかもしれません。
ドラムに関して言えば、ハイハット、シンバルなどこのサイズでは信じられない程ハッキリ聞こえます。ピアノやボーカルなど中域の音も良く拾ってくれます。そのチューニングは聞いていて心地良いです。
これに関してはウーファーの中心に2cmのツイーターを埋め込んだ同軸スピーカーの効果が出てるのだと思います。
ただ、自分はロックが好きなのですけど、ベースなど低音に関してはやや物足りなく思いました。
まあ、人によってはほぼ問題無いレベルだと思います。どうしてもと言う方には、BASSブーストも出来ますから。
また、もっともっと低音欲しいと言う方でしたらサブウーファー端子もついてますので、物足りないと感じたらそちらの端子にONKYOのパワードサブウーファーなどのウーファーをつなげばいいのかも。尚、サブウーファー端子より出力されるのは「左右合わせて、中域から高域も含んだ音」です。
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UPDATE:Saturday, September 10, 2005
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