♪エレクトロニクス

お手頃だけど実力派！

2週間ほど前にこのデジカメを買いました。
いま700万画素くらいのものもかなり出てきていますが、
いつも最大画素数の半分くらいの設定（200くらい）でしか使ってなかったなぁ、と思って
320万画素で十分！とこのカメラにしました。

光学4倍でいろんな撮影モードもついているし、値段もなかなかお手頃！
PowerShotシリーズってあんまりメジャーではないかもしれませんが
なかなか実力派という気がしています。
実際つかってみて、シャッターを押してからのタイムラグもあんまり感じません。
1度のおでかけでぱしゃぱしゃとかなりの枚数を撮ったり、
海外で使ったりということもあるので、
単３電池と充電池がつかえるのはうれしいポイントです！
ボタンの配置もけっこう使いやすいです。フォルム的にもなかなか手になじみますし。
それほどコンパクトではないですが、小さすぎると手ブレしてしまうし
ちょうどフィットする感じで手ブレが少ないのではないかと思います。

普段使いのカメラとしてはおススメです☆

フラッシュがなぁ

日常生活でスナップ写真を撮りまくりたかった私にはピッタリのデジカメだと思ったのですが。レンズが回転式なのに、フラッシュがボディ側に固定されていては、回転式レンズの意味が全く無いではありませんか。これでは自分撮りも出来やしません。フラッシュもレンズと一緒に回転するようにして欲しいです。

Panasonic SV-AS30-S SDマルチカメラD-Snap

星３つと言うところでしょうか？減点一つ目は，デジカメとしては，スイッチを入れてから撮れるようになるまでの時間が長い．カメラとしても，ボイスレコーダーとしても，思い立ったときにすぐ取りたいという向きには，不向きですね．
二つ目は，画像を拡大して見られる機能があるのですが，拡大されるのが元の画像ではなく，サムネイルが拡大されるので，拡大して画像のクリアさをチェックするのは無理です．カタログには，静止画が拡大されますと描いてあるのですけどね．
音楽の選択画面もiPodなどから比べると，あまり多くの楽曲を持ち運ぶことは考えられていないようです．

軽く楽しむにはＯＫ！

色々と機能が付いてしかも軽くて持ち運びにとても便利で可愛いヤツです。一つひとつの機能はそれなりで高機能とは言えませんが、何かの時には用は足りるので便利です。私のようなライトユーザーにはピッタリな商品です。

世界最薄!!

世界最薄!!＆抜群のデザイン で◎
世間ではこの機種の画質が悪いと騒いでいる人もいますが，コンパクトデジカメについて画質の優劣にこだわってもしょうがないと思います．いまどき日本製のデジカメで使い物にならないような低品質なものなんかあるはずがないと思います．

レンズが暗い手ブレしやすくなる
という批判もありますが，なんのためのデジカメ？
と言い返したくなります．
銀塩なら一枚の失敗がそれなりのコストアップを招きますが，デジカメなんて同じ被写体を何枚も撮っておいてその中から成功したのだけ選べばいいわけで，こういう使い方も想像できない人が未だに多いのは悲しくなります．
メモリーの価格が安くなった恩恵に与らなくてどうしますか．

メモ代わりのデジカメ

S100は小さいので鞄の中に入れておいても、全く気になりません。
画素数や機能は最新のデジカメには負けますが、基本的な機能は全て満たしていると思います。
レンズが暗いと言われますが、今のところ不都合を感じたのは、暗いレストランでフラッシュなしで撮影するときぐらいです。この場合でもフラッシュをたけば、もちろん大丈夫です。
モニターはきれいで大きさも手頃ですので、他人に写真を見せる時にも使えます。
デザインも仕上がりも良いですし、この値段で買えるならお奨めです。

画素にこだわらなければかなりおススメ。

とにかく世界最小(今はどうなのかわからないが)というのが売りになってるが、このカメラの本当の良さはその「丈夫さ」にあると思う。特にレンズ周りには十分な配慮がなされており、このサイズのカメラではあまり見られない(?)ズーム機能もちゃんと装備されている。

今月には同型の500万画素クラスが販売されたが、それを我慢してこちらを購入しても全く損した気分にはならないと思う。

この機種の意味は・・・

以前はIXYよりも低価格と言う事でそれなりの存在意義があったように思うがIXY30など低価格なIXYが出てきてもこのPowerShot A400を使う意味がどれだけあるのか・・・
残念ながらこの形が好きな人向けだろう

軽くて小さくて携帯に便利

外出や旅行が多い私にはぴったりのカメラでした。
しかも値段も安い。５年前に100万画素の３倍ズームのデジカメが４万円したことを思うとそれより高性能のこのカメラがこの値段で入手できることに時代の流れを感じます。

難を言うとバッテリーが早く消耗することでしょうか？ 30枚くらい撮影するともうバッテリーが消耗し切ってしまいました。

ファインダーがなく液晶ディスプレイしかないことがバッテリーの持ちが悪い原因ですが、やはりファインダーで撮影し液晶ディスプレイをoffに出来れば嬉しいですね。

携帯性がよい

私は昔からフィルムカメラが好きです。
でも、これはフィルムカメラに向かない状況で活躍してくれます。
具体的には航空機の機内食の撮影、料理の撮影、夜景の撮影などです。これらの撮影はすぐに撮った画像を確認できるのが一番いいですね。失敗したらすぐにもう一度撮影すれば済みますから。

この機種の便利なところは・・・
１．コンパクトでポケットに入る大きさ。
２．ジェットスタートで素早く起動。
３．単三乾電池でバッテリー切れでも手に入りやすい。
４．自分撮りができるなどです。

自分撮りは構図とか撮った画像が手を伸ばして撮影するのが判ってしまうのかなと思っていましたが、意外とそれが判らない画像になります。

これの他に候補として、Ｘ５０を検討しましたが、かなり迷いました。
Ｘ５０との違い・・・

●勝る点
１．自分撮り用のミラーが付いている
２．望遠時における絞り開放が明るい
３．十字ボタンですぐにズームや露出補正ができる
４．単三乾電池使用

●劣る点
１．光学ファインダーがない
２．液晶画面が小さい

などです。
私の場合ちょい撮り用なので、最終的には価格が安いこちらに決定しました。

いつでももっていける気軽なカメラ

「携帯電話のカメラでは画質がイマイチで、もう少し画質よく撮りたいとき」に使えるカメラとして、DIMAGE X31 を購入しました。単三乾電池が使えるので、外出中に電池切れても入手簡単なので便利です。カバンのなかに入れても、それほどかさ張らないです。光学ズームの伸縮する部分がボディーの中に入っており、機構そのものも楽しいです。

シンプルで使いやすいデジカメ

ＳＡＮＹＯはＯＥＭを含めたデジカメシェアで大手と聞き、
２年半前購入の２００万画素デジカメから買い替えました。

起動、動作切り替えのスピードもきびきびしており、
かつ機能面で特筆事項はありませんが、その分シンプルで
使いやすく満足しています。

前の機種とくらべ、画質も明るく好みではあります。
電池の持ちですが、ニッケル水素１７００クラスでも
相当持ちます。（１００、いや２００枚位？）

ほぼ同時に５１２ＭＢのＳＤカードも購入し、ほとんど
フィルム容量も気にせず撮りまくっています。
（３００万画素で７００〜８００枚撮れます）

AFデジカメとしてはまぁ優秀かな？

10倍ズーム、光学手ぶれ補正、USM、バリアングル液晶等々･･･
現実的に必要なスペックは一通り揃ってると思います。画素数的にも。

ただし“所詮”AFデジカメなのでたとえばサッカー、野球等の被写体が一瞬で変わる（焦点距離が変わる）撮影には役に立ちません。
都度ピント合わせを行う為、シャッターチャンスはモノにならないでしょう。

（パン側+被写界深度を深めなら問題ないですが、それだと10倍ズームの意味がないｗ）
MF時に一眼レンズのようなピント合わせが出来ればよかったのですが、生憎コイツはボタンでピント合わせ･･･
一眼を使いこなしてあるユーザにはとても薦められるモノではありません。

ですが、普及機としては優秀だと思いますよ。楽だし。

こんなの待ってましたPowerShot S1 IS !!

1眼レフはNikon、デジカメはリコーとオリンパス、DVはビクターと不思議とキヤノンとの縁がありませんでしたが、今回のPowerShot S1 ISは現状で理想に近い商品です。キヤノンのコンパクトなデジカメには恐らく初の光学10倍ズーム機で、動画サンプルももうDVは必要ないかも知れないと思うような画質でした。少し残念な部分は、外部ストロボ用の端子が無いことと、画素数が3.2Megaだったことです。しかし、その欠点を差し引いても非常に魅力的な商品です。

コンパクトな実力派！

キャノンのカメラ技術のおいしいとこだけをリーズナブルにまとめた傑作品です。価格も同じような性能の機種の中では安いほうではないでしょうか？PCとの接続も簡単で、これからのデジカメの先駆者です。

バッテリーと、色

この商品は、コンパクトで、画質がよいのが特徴ですが、バッテリーを食いすぎるのが難点です、そこで、予備のバッテリーとして、１〜２個持っていれば、１〜２泊の旅行では、問題ないと、思います、又単４ニッケル水素電池を使用できますし、アルカリ電池も使えますので、初心者には最適だと、思います、また色のことでは、ホワイトシルバーが綺麗ですけど、男性向きには、メタルシルバーも、かなり、いい色だと思います。

バッテリーと、色

このカメラは、コンパクトで高画質が、特徴ですが、ただし、バッテリーを食うのが難点です。予備のバッテリーを１〜２個持っていれば、１〜２泊の旅行に、最適だと、思います。また、色ですが、確かに、ホワイトシルバーは、きれいですが、メタルシルバーも、男性向けとしては、いい色だと、思います。

電池について

この商品は軽くて小さくて、持ち歩きにも最適です。最大記録画素数は600万画素。有効記録画素数は300万画素なので大伸ばしにも十分耐えられます。さて、この商品の最大の弱点、それはバッテリーです。単四型ニッケル水素電池を使用しているので電池の持ちは他の機種やこの一つ前のモデルより劣っています。しかし、単四型ニッケル水素電池は全国のホームセンターで2本で1000円以下で買えるので予備電池を気軽に、安く手に入れることができます。その予備電池をお荷物と感じるかどうかは別ですが、それのおかげで長時間の利用が可能になります。また、単四型ニッケル水素電池が生産終了ということはないので永く、電池のことについては安心して使用できると思います。