♪エレクトロニクス

女性にやさしい

サイバーショット T33 は薄く軽いので女性にぴったりのデジカメだと思います。男の私としてはレンズが出てくるほうが好きなので星は3つです。

使う環境によって★3つにも5つにもなる

ので、半端に4つ★の評価。まず、どんな環境でも便利なのはこのデザイン。薄くて、上品なこのスタイルは誰が使っても便利で所有する喜びを味わえると思います。さらにT3より軽く、通常装備で150gなのも○。そしてT3と同一？ の2.5インチ液晶は綺麗で見易い。この三点は誰がどんな風に使っても利点になります。さらにBIP対応Bluetooth機能付きのVAIOがあれば、画像の受け渡しもワイヤレス。衝撃的。もちろんメモステ利用ですので、他のSONY製品との相互利用も可。つまり、身の回りをSONY製品で固めている方なら、まさに日用のデジカメとして最適な仕様と言えます。ただし一方で、レンズが暗く38mm〜なため、室内での寄り撮りなどは不得手ですし、三脚穴がなく、暗所での手ぶれ防止は至難の業です。レンズが描写に優れていても、それを引き出せるシチュエーションは限られ、はっきり言って、デジカメとしては平凡な印象は拭えません。つまり、対応のVAIOやSONY製品愛用者で、昼間にちょこちょこ撮るのが殆ど、三脚って何それ、要るの？ という（ゴリの叔母のような）方なら、まず間違いなく最強の5つ★デジカメですが、それ以外の環境の方にはちょっと持ち歩きに便利なフツーのデジカメです。

壊れにくさで選びました。

レンズが前方へ出ない、光学3倍ズームが一番気に入ったところです。
ある電気屋さんで商品説明を受けたところ、レンズが前に出るタイプ
のデジカメはぶつけたり、落としたりしたときに壊れやすいと
聞きました。

また、屋外で使うことが多いので、液晶が見やすいことも重要な
ポイントにしていましたが、ARコートというのが光の反射で画面が
みにくくならないようにするもので、強い光のある場所や、
斜めからでも見られるので、画像をしっかりと確認できます。
また液晶が大きいのでその場で画像の良し悪しを判断して削除
できます。

暗所での手ぶれはどうしても起きてしまうのですが、フラッシュを
たいて気をつければ撮影は不可能ではないです。
手ぶれ防止機能があれば文句ない出来といえますが、普段使いなら
十分すぎるほど高性能・高画質のカメラです。

冬季限定色

複数のカラーバリエーションの中、このスノーホワイトは冬季限定色。「限定」という言葉に弱い私は迷わずにこのカラーに決めました。
スリムな本体なのに、機能的には4.1M、光学３倍ズームと充実しています。しかし付属のメモリースティックDUOは16M。撮れる写真は８枚程。確実にメモリースティックを同時に購入することになるでしょう。
なおＣＭキャラクターとしてペ・ヨンジュンが出演しています。

ホワイトモデル

色々とこの価格帯で、性能、バッテリー、実際の写真、デザインと比較検討をした結果、これの白を購入しました。

具体的な決め手は、まず光学３倍ズームができる事ですね。
ケントデリカットがメガネを動かす事によって目が大きく見える（笑）という、あの原理のズームです（おおざっぱですみません）
この価格帯だとデジタルズームが主流ですからね。
それだと網目を拡大して擬似的に大きく見せるというやり方なので、実際の写真が荒くなります。

写真は買った時の設定だと物足りない方もいらっしゃるようですが、本体の設定次第で結構ばけます。くっきり鮮やかにも撮れますね実際。

本体のサイズは携帯電話と一緒なので、かばんに入れても邪魔になりませんし、ケースは携帯ケースを流用できるので便利です。

最後に写真がでていなくて残念なのですが、ホワイトモデルは光の角度でいやみの無い程度のラメが輝いて綺麗ですよ。

使う程に愛着のわく、かわいい奴ですね。

スケッチとしての動画

他の方も仰っているとおり、画質については静止画・動画とも不満は無いレベルと思います。写真用のシャッターボタンと動画用の録画ボタンが並んで配置され、モードの切替を特に意識する必要が無いので、これまでＤＶに食指が動かなかった人も気軽に動画を楽しめるのでは？

とは言え、記録メディアがメモリースティックＤｕｏだけであり、５１２ＭＢで１万円超、来年発売される１ＧＢはその倍近くでしょうから、どんどん録り溜めしていく、というわけにはいかないと思います。

もし、「旅行や運動会などの記録をガンガン録画していく」というのなら、やはりテープやＤＶＤ型のメディアを使うものが正解でしょう。
ですが、「静止画だけでは伝わらない雰囲気や笑い声、動きを（静止画の補助的に）記録したい」というなら、最適だと思います。
また、デジカメとビデオカメラを一緒に持ち歩くのは面倒くさい、という人にもオススメです

クリスマスの時に家族の集まりで使ってみましたが、ハイブリッドＲＥＣ、あるいは１〜２分の録画の集積で、十分に楽しい雰囲気は再現されていました。

動画撮影について素人の私には、１回あたりの録画はせいぜい１分程度、全体でも１日あたり（例えばパーティーや旅行、子供の成長記録などでも）２０〜３０分で十分のように思いました。

あ、それと・・・短時間の録画であっても三脚はあった方が良いですね。他のレビューにあるとおり、「液晶を閉じた状態では録画できない」ので、例えば棚やテーブルに置いて録画する、ということが出来ないですから・・・

動画は綺麗です。

動画撮影には、ハイブリッドＲＥＣや５秒ＲＥＣなどの面白い機能が付いており、気軽に撮影が楽しめます。音声はステレオとなりますので、今までの動画デジカメより臨場感があるという印象。録画中は光学ズームが効き、ズーム音もそんなに気になるレベルではありません。久々のＳＯＮＹの意欲作という感じがしており、個人的には合格点です。ただ正直、筐体が大きい・・・（ハンディカムを持ち歩くことを考えれば、小さいものですが）。二代目が出ることになれば、ダウンサイジングを希望します。

意欲作

気軽にステレオ音声付きの動画撮影が楽しめ、直感的な操作が可能なボタン配置など見た目だけでも画期的な往年のソニーを想わせる一台。

少しサイズの大きさが気になるところですが、液晶のサイズや物としての存在意義を考えるなら我慢できる範囲だと思います。

撮影時間は512MBで最大約22分、1GBのメモリースティックDUOの発売が遅れているのであまり長時間の録画は出来ませんが、sonystyleのサイトで専売されている40GBのフォトストレージという商品を購入する事で動画や画像を撮り溜めて容量を気にせずに使用できるようになります。静止画もカールツァイスの搭載を始め満足のゆくレベルだと思います。

動画撮影には興味があってもハンディカムまでは要らないという人にお勧めです。

写真を撮れる高級玩具

ケータイほどの大きさ、重さで4.1M・光学３倍ズームということでサブカメラとして購入しました。後先考えずにめったやたらに撮影できるというデジカメならではのメモカメラとして使います。4.1MあるとA4書類を撮影してコピー代わりに鮮明な画像を取れます。持ち物としてもシンプルなデザインと金属躯体ならではの高級感があり、気に入っています。ソニーファン（＝メモステいっぱい持ってる）なのでこれにしましたが、本当は手振れ防止機能や日常生活防水も欲しいので星は４つ。

女性にぴったり

友人の結婚式に行くので買いました。
この小ささ、軽さ、そしてデザイン・色に、３倍光学ズーム。
携帯できるデジカメとしては言うことありません。
特に、女性の結婚式スタイルというと、小さなバッグ。
化粧品とお財布を入れたら終わってしまうバッグでも、
すっぽりおさまるサイズです。
天気の良い日には持ち歩いて、街の景色を撮るにも、
荷物にならないのでgoodです。
そして、ワインレッドの本体は、友達のデジカメに差をつけるにもぴったり。
まさに女性にぴったりのデジカメだと思います。
あ、もちろん、手ぶらが基本の男性にも、この小ささと機能はオススメだと思いますよ。

欲しかったんです！！

ヨンさまのＣＭ。いいですよね･･･。ワインが注がれるように・・ Cyber Shot DSC-L1が画面に出現する。あーもう性能もデザインもヨン様もみんないいっ！きめちゃった！

小さいカメラというステータス

cyber shotシリーズの中では、明らかにスタイルが違うのは見ての通り、コンパクトボディを追求した結果。これよりも小さいカメラは他にもあるが、このカメラは約４００万画素であること、美麗ディスプレイがついていることが、最大の魅力である。
撮影結果から言えば、広域を撮影した場合は、他のカメラに比べても性能は劣らない。スナップ向きであるといえるが、コンセプトから考えれば、優秀であるといえる。フラッシュも予想に反して力強い感じを受けた。ズームにしても、このサイズでは最高のパフォーマンスではないだろうか。
ただし小さすぎるので、落としやすい。ぶら下げても安定しない。手ぶれをしやすい。ボタンの操作に、やや不自由なものを感じる。レンズが小さいこともあり、接写にはあまり向かない。一応三脚の代わりになる、台のようなものが付属されているが、功をなさない。
３色のカラーリングから選べる点など、スタイリッシュな仕事は、ソニーならでは。あとは、どれだけこのカメラのコンセプトを自分が引き出すかにかかっているといえる。特化という点でいえば、優秀素材である。
三脚は必須。専用の水中パックも欲しいところであろう。これがそろえば、評価５★のカメラに化ける。

最強のCyber Shot！

いままでのCyber Shotのデザイン路線を大きく変えて、しかも高性能でコンパクトになったＬ1。気に入っています。

長くてすみません結局goodです

Tシリーズ最新機種です。（2004年冬現在）
今までの510万画素、光学3倍ズームは健在ですし、
2.5インチのクリアフォト液晶は太陽の下でも見やすくなっています。
ただ、これにはソフトキャリングケースがついていません。(星－1）
まあレンズの保護はスイッチを切ると自動的にカバーが閉じるので
大丈夫なようですので、本体に傷をつけたくない方は買ったほうがいいかな？と思います。
また、初デジカメの方で迷うのはメモリースティックの容量と撮影枚数ですが、これは付属の容量32M（メガ）の場合通常の写真サイズで93枚、同じサイズで画質を上げると50枚です。
写真のサイズを上げると極端に枚数が減りますが、ほとんどの方は普通サイズで十分でしょう。（大容量スティックは高いです）

720万

形に角がなく丸いので、手にフィットしてとても操作しやすいと思います。「有効720万画素の高画質」←すごい!!

これはいいと思う

私はP9からの買い替えです。細かく設定が利くところがマル。
大きさもPシリーズからの買い替えでも気にならない範囲だと私は思います。
起動がちと遅いのに目をつぶれれば素敵な1品だと思います。
Pシリーズに物足りなさを感じている方に特にお勧めです。

人を育てるカメラ

写真を撮ることの楽しみを教えてくれるカメラです。
露出・シャッタースピード・接写から中距離まで。画素数なんか魅力の部分ではありません。中規模レンズの明るさを持つ、従来のデジカメの性能を大きく引き離すカメラです。撮影する時の、ちょっとした工夫が、はっきりと違いを生みます。デジタルということで、何度も何度も練習ができます。新しい撮影を試してみたい。デジカメのパワーに引っ張られて行くうちに、写真を撮る魅力がわかってきます。
カメラが人を育ててくれる。もう、普通の撮影では満足いきません。

旅用デジカメとして

大きさが適当。旅先でのすばらしい景色を撮るのに性能も適当だと思います。良い写真は撮りたいがカメラが趣味ではない。難しい設定はやっかいだ。でかいカメラは邪魔になる。私には最適なカメラです。