♪エレクトロニクス

表現が難しい

私は富士フィルムファンなので迷わず購入しました。

初心者：初めてデジカメを買われる方には良いのかな？
中・上級者：中身は一昔前の他社製品と変わりませんし要三脚！現行の他社製品と購入を悩まれているのでしたら御検討を・・・。

富士フィルムが好きなだけに辛口ですが、ハッキリ言って三脚無しで10枚とれば満足いく画質は1〜2枚です。
手持ち撮影で薄暗くなってからはピントがほとんど合いませんし、手振れがひどい、これはＩＳＯ８００でも夜景モードでも言えます。
多少動きのあるものはさらに難しく上級者向けと言って過言ではありませんので初心者には荷が重いかもしれません。

デザインが好き！デジカメの写りはこんなものだ！と納得できる方にはオススメですが、同じ価格帯で手振れ補正や、もっとコンパクトな物もあることは検討材料にする余地はある商品です。

☆２つはメーカーが好き、デザインが好きの評価ですので中身は今後に期待し、購入金額は投資のつもりで自分を納得させました。

かっこいい

前からずっとファインピクスユーザだけど
今回のはかなりスタイリッシュになった。

大きさは結構今主流のものだけど、
裏もすっきりまとまっているので
使いやすいです。

惜しいのは充電がクレードル経由じゃなきゃ
できないところ。旅行にはクレードルごと
連れて行かなきゃならないです。

かっこいい！

スタイル良く、ズシリと高級感もあり、発売を待ってて良かったです。反応も早く、ひと昔前のデジカメはもう使えませんね。室内でしかまだ撮影していませんが、手ぶれもなくキレイに撮れています。手ぶれしないのがこのカメラの一番の売りのようです。

高感度コンデジ

FinePixF10と同じ第５世代スーパーCCDハニカムVHRとリアルフォトエンジンを搭載した薄型デジカメです。厚さが19mm弱、2.5インチの液晶画面と今のトレンドを抑えながら、ISO800まで感度を上げることが可能とかなり魅力的な製品に仕上がっています。高感度で気になるノイズもリアルフォトエンジンの高性能なノイズリダクションで他のデジカメに比べてかなり軽減されます。ただひとつだけ惜しい点が。それはメディアがｘDカードであること。xDカードは富士とオリンパスの２社しか採用しておらず、価格も同容量のSDカードに比べ、かなり割高。この点だけが残念です。しかしその点を差し引いても十分購入に値するデジカメでしょう。

黒が一番かっこいい！

昨日手にれました。

黒と赤で悩んでたんですが、
赤が思ったよりも明るかったので黒に決めた。

その間わずか１分。

前に持ってたのがFujiのFinePix402iと相当以前のものだったけど
同じxDピクチャーカードってことでこれにしたです。

そしたら、充電池まで同じだった。買い増しが何にもいらないで
済んだのである意味大正解。

だけど一つ惜しい点が・・・・

本体で直接充電ができないの。
クレードルを使わなきゃ充電できない。
旅行に持って行くならクレードルごとって・・・

惜しいなー。

初心者には最適

初めてデジカメを購入しました。どれがいいのか迷ったあげく買ったがこのデジカメ。デジカメ自体は初心者にも使いやすく、充分満足のいく機能性を持っています。思っていたよりもコンパクトで、小さい。女性の初心者でこれからデジカメ買う人には結構お勧めかも。もちろん男性も。価格もデジカメにしては安い方だし、性能もけっして悪くないです。携帯の写真ではイマイチな、でもデジカメも高いし、という感じで迷ってる人にはコレはお勧めです。本格的じゃなくて、ちょっと写真や動画をカメラで撮りたいっていう人には一番ピッタシのデジカメだと思います。ただ、ケースが付いてたら尚よかった。

お買い得では？

はじめてのデジカメで、価格と使いやすさ、バッテリーのランニングコストなどを考えて、これを購入しました。店頭ではあまり見かけなく、売れ筋の商品ではないように感じましたが、実際に使ってみると、簡単に十分に満足のいく写真が取れました。機能的には最先端ではないかもしれませんが、費用対効果や使いやすさなどを考えると、子供を日常的に撮影する分では十分と思います。

現行でコストパフォーマンスNo1

通算４台目のデジカメです。
購入目的は『近々出産する我が子の記録にあたり、機械音痴の嫁さんが、気軽に、正確に残せるカメラを専用に１台』でした。
まず、最低条件は代々使用しているサイバーショットシリーズに適応できるよう、メディアはメモリースティックで、出先でバッテリー切れを何度も経験しているので単三駆動できるモノ、広角で3倍程度の光学ズームと絞ったところ、簡単にDSC-S40が浮上しました。
メディアも充電池も入ってない思いっきりの良さも大歓迎でした。

適度な重量感と薄すぎないボディは安っぽくない丈夫な感じがし、安心感があります。
ファインダーの小窓も愛嬌があって◎。
操作性も違和感がなく、初心者でも簡単に扱えとても好感がもてます。
肝心の画質は室内での赤味寄りなのが多少気になりますが、スナップ程度と割り切れば問題ないレベルだと思います。
400万画素オーバーでこの価格、画質。初心者には最高の１台です。

CFカードは別売

レンズが別売りなのはいうまでもありませんが
ＣＦ（メモリカード）も別売りなので一緒に購入しないとすぐ使えません．

私みたいな初心者は危うく気付かないのではと老婆心ながら書いておきます．

20Dの半額でほぼ同じスペックとは！買わないのは損

2005年上半期現在、コストパフォーマンスという点ではあらゆるメーカーのデジタル一眼を凌駕していると思います。なにしろ、同じキヤノンで比較しても、EOS 20Dの約半分の値段で、ほぼ同等のスペックなのですから。私自身も10Dユーザーでしたが、EOS KISS DNを購入してからはもっぱらこちらを持ち歩いて撮影しています。欠点といえそうなことがあるとすれば、やや小さすぎるため、右手が小指一つ分だけ余ってしまい、ホールド感に不安があることくらいでしょうか（小指をカメラの下に持ってきて支える形でホールドしています）。パワーオフ時からすぐに撮影可能となる点など使い勝手の良さといい、画質のすばらしさといい、10Dや旧型EOS KISSからあらゆる点で改善されたことがわかります（810万画素やノイズの軽減といったことも）。初級機としては大満足の一台です。

一眼レフデジタルカメラの中でも優秀

画質については解像度、輪郭の処理、彩度、ノイズ感、ＮＲレベルなどがDIGIC2によって（従来キヤノン機比で）格段に進歩しているのがよく分かります。一般的なアマチュアの撮影では文句の付けようがありません。特に輪郭強調のほとんどない８００万画素の解像感はさすがで、昔の中判カメラを思わせるものがあります。気づいたことなどを下記に列挙します。

・軽いといっても一眼レフ、重さやマッシブさについてはコンパクトデジカメの比ではありません。
・グリップのホールド性は良く、手ぶれを起こしにくいようです。
・CF（コンパクトフラッシュ）は別売りです。
・ケーブルによるUSB接続はTWAIN機器としての扱いになります（不便！）。一般的なデジカメのように通常のドライブとして認識しないので、CFをオフラインでPCに取りこむ方が便利。
・背面液晶はビューファーとしては使用不可です。
・銀塩カメラ用のＥＦレンズは使用可能でした（十分実用になります）。
・最新式のデジタル専用レンズは銀塩カメラに取付不可（機械的に付かない細工有り）

撮影できるピクセルサイズは３種類あり、それぞれ800万(3456x2304)、415万(2496x1664)、200万(1728x1152)画素と称しています。いずれの画素で撮影しても、元画像の800万画素からカメラ内部の画像処理エンジンでで縮小を行っています。この処理が優秀で、従来機に比較して画質的に破綻しません。また各画素数ごとにJPG圧縮率に応じてファインモード、ノーマルモードがありますが、商業写真を意識しない限りノーマルモードでも実用的に支障ありません。ファイルの大きさがおよそ半分になりますのでメモリーを節約するときには有効です。

かなりイイです。

子供の写真が撮りたくて購入しました。

現状は付属のレンズキットのみで撮影していますが、動き回る子供も連写でバッチリと撮れ、非常に満足しています。

ボディサイズが小さ過ぎてホールドしにくいと言われていますが、特にそういう事もなくキッチリとホールドできますし、このサイズのおかげで、どこでにでも気軽に持ち出せて便利です。
私は成人男性としては一般的な手の大きさだと思うので、少し手が大きい人は、お店で実機を触ってみたほうがいいと思います。

起動も早く、電源を入れた瞬間から撮り始めることができるので、あっ！と思ってからでも撮影が間に合います。撮れなくて悔しい思いする事が減りましたね。

気になる点としては、ファインダーが小さく少し暗い事です。MFを使いたい方には厳しいと思います。
ただ、私は初心者なので、MFなんて滅多に使いません（使えません）し、AFメインで使用する分には特に問題ないと思います。

デジタル一眼レフの入門機として十分満足出来る物だと思います。

一眼デジタルの中でも優秀

画質については解像度、輪郭の処理、彩度、ノイズ感、ＮＲレベルなどがDIGIC2によって（従来キヤノン機比で）格段に進歩しているのがよく分かります。一般的なアマチュアの撮影では文句の付けようがありません。特に輪郭強調のほとんどない８００万画素の解像感はさすがで、昔の中判カメラを思わせるものがあります。気づいたことなどを下記に列挙します。

・軽いといっても一眼レフ、重さやマッシブさについてはコンパクトデジカメの比ではありません。
・グリップのホールド性は良く、手ぶれを起こしにくいようです。
・CF（コンパクトフラッシュ）は別売りです。
・ケーブルによるUSB接続はTWAIN機器としての扱いになります（不便！）。一般的なデジカメのように通常のドライブとして認識しないので、CFをオフラインでPCに取りこむ方が便利。
・背面液晶はビューファーとしては使用不可です。
・銀塩カメラ用のＥＦレンズは使用可能でした（十分実用になります）。
・本キットのデジタル専用レンズは銀塩カメラに取付不可（機械的に付かない細工有り）

撮影できるピクセルサイズは３種類あり、それぞれ800万(3456x2304)、415万(2496x1664)、200万(1728x1152)画素と称しています。いずれの画素で撮影しても、元画像の800万画素からカメラ内部の画像処理エンジンでで縮小を行っています。この処理が優秀で、従来機に比較して画質的に破綻しません。また各画素数ごとにJPG圧縮率に応じてファインモード、ノーマルモードがありますが、商業写真を意識しない限りノーマルモードでも実用的に支障ありません。ファイルの大きさがおよそ半分になりますのでメモリーを節約するときには有効です。

「Ｎｉｋｏｎ一筋」の親父に、プレゼント

カメラは、「Ｎｉｋｏｎ一筋」の親父に、プレゼントしました。一眼レフのデジカメ初体験だそうですが、『ボディも軽く、スペック的にも文句無し！』と、喜んでくれました。これから、いろいろ豊富な「Ｃａｎｎｏｎの純正レンズ」を物色するそうです。

画期的ではある

昨年はパナソニックを中心として「手ぶれ補正」が一躍表舞台に立った年であったと思いますが、ブレにたいする富士フィルムの回答が「高感度」であるようです。

このカメラを一言で表すとすれば、「今まで撮れなかった絵が、そこそこの質でとれる」に尽きると思います。たしかにISO200－800で得られる画質は、従来のデジカメのそれとは別次元の感があります。このメリットは計り知れないものでしょう。

一方で、その画質はあくまで「従来と比べて」であり、常用に耐えうるかどうかはそれこそ個人の主観の問題となります。

私はこれまでキヤノンG3やS45をメインに使用してきましたので、最初にF10の高感度の絵をみたときには、それでもノイズが多いと感じてしまいました。しかしはたと考えてみるに、これまでのカメラでは低感度でとれるものしか撮ってこなかったわけです。ためしにS45やG3の感度をあげて撮影してみると、このF10の高感度画質がコンデジとしてはいかに優れているかが実感できました。

オートでとると、フラッシュをたくにもかかわらず感度を上げてきたりするので、ISO調整は独立ボタンで対応してくれるとうれしかったのですが、デジタルカメラの新たな方向性を示すひとつの試金石となる機種だとは思われます。

追記
このカメラは高感度ばかりが強調されておりますが、バッテリーの持ち（500枚）、動作の機敏さなど基本的な完成度も高いですよ。

使いこなすほど良さがあるコンパクトデジタルカメラ

高感度なコンパクトデジタルカメラがうりですが、
ある程度カメラの知識がないと広告通りの画像は得られません。
無闇にISO1600になったりします。
ですが、使いこなせばかなりの写真が出来上がります。
非常に素晴らしいカメラです。

三脚取り付けネジがプラスチックなので扱いに注意が必要です。
手の大きい人だと無意識にAF補助光を持ったときに塞いでしまう事があります。

付属ソフトウェアインストールCD 5.0aにおいて、Windows XP SP2 環境で
正常に簡単インストールが出来ない不都合があります。
現時点において、このクラスではこれ以外に買う物はないほど
良いものです。SDカードからなど、他メディアから
xDピクチャカードへのメディア乗り換えの価値は十分にあると思います。

高感度Ｎｏ．１デジタルカメラ！

撮像素子の小さなコンパクトデジタルカメラは、従来より感度が低く、
晴天日中の撮影では問題がないものの、夕方や室内、夜景などでは三脚を
使うかフラッシュを光らさないと撮れなかった。

しかし、このカメラは高感度撮影を実用にした。

手ブレ補正機能で暗い条件の撮影を楽にしたモデルも他社から発売されてるが、このカメラは感度そのものを高めるということで、手ブレの問題だけではなく被写体ブレの問題も解決している。

実際の画像は、ISO400ではノイズを気にすることはなく、ISO800でも十分きれい。
そして、ISO1600では暗部にノイズが見受けられるものの、そんなに気になる
ことはなく、一般使用では十分に実用になる。

なお、感度ＡＵＴＯモードではISO80-800に変化し、シーンセレクションを
ナチュラルフォトモードにすると、ISO1600まで変化する。
また、感度を手動設定すると、ISO80-1600まで変更が可能である。

他には、2.5型の大型液晶画面を採用しており、動作も機敏で使いやすい。

また、大容量電池を採用しているので、１〜２日の旅行なら充電する必要はないかもしれない。

一方、ウィークポイントとしては、光学ファインダーがない、広角に弱い、
充電やＰＣ接続に、専用のアダプターが必要、といったことがある。

しかしながら、デジタルカメラ業界では高画素数化ばかりが進む中、高感度化に真正面から取り組んだこのカメラはとても真面目に作られており、おすすめできる。

ということで、星５つ。

使いやすいです！！

Power Shot S40からの買い替えですが、デジカメの進化は凄まじいものが有ります。外観のステンレスボディの高級感、大きい液晶モニター、起動後すぐに撮れる、操作ボタン等、人間工学に考慮された作りと思いました。個人的に余り大きなサイズに引き伸ばしたりしないので、７００万画素も必要ないのですが、無いよりあつた方が良いと思い購入しました。なにより小さく軽いのが良いです。

これなら普段は1眼レフデジカメはいらないかも

またしてもIXIはやってくれましたね。
他社が追いつこうかとしたらまた突き放す。
なんといってもこれまでのIXIと違うところは「起動のすばやさ」、「連写の応答性」、「各種操作のスムーズさ」など、これまでのIXIと比べて
圧倒的に向上しています。

それに、画像の美しさは圧巻です。それはCanon一眼レフで撮影したかと思わせるほど。
拡大してみてもディティールはスムーズにつながって、しかも今までのIXIと比べコントラストも高い。
これなら大きくプリントしてもまったく不満はないでしょう。
デザインも手になじむものでちょっと最初は戸惑いますが撮影しながら各種操作をこなす上でベストなバランスをとれるという優れたものです。
ピントも中抜けが起こりにくく雑に構えたときでもちゃんと写ってくれるのが嬉しい。

ついにここまで

ついにここまできちゃいましたか。CANONはなにがユーザーに喜ばれるか知っています。
コンカメで1/1.8型CCDはすごいでしょ。画素数も７１０万ですか。値段ももう少しすればもっとこなれてくるでしょうから、これからデジカメを買いたい人や買い換えたい人にはオススメです。

初めて使いましたが、

主にダイビングの際に使用しておりますが、マクロ機能等があり画像も綺麗でとても満足しています。ただ、シャッタースピードがちょっと遅いのが気になりますが

X-2と比べて・・・

オリンパスのデジカメは色々使用していますが、X-2と比較して
私個人の感想は・・・・

処理能力は、X-2よりも若干早くなった気がする。
液晶画面については、明るい野外でも見やすくなってきた。

私に一番使いやすいのは、E－mail用にリサイズ用の軽い画像が
簡単にできる機能付きというところが、HP用の画像のリサイズの
手間が省けて少し便利になったというところです。
ハンドメイドサイトの人にもマクロが綺麗に撮れるのでお勧め！
です。

ただし、外見はX-2の方が好みでした。
箱っぽすぎる外見がイマイチ。

高次元・・・。

借りて試用してみましたが、すばらしいクオリティです。スタジオワークにも十分通用するレベル。大きく、重いことはこれを必要とする人には問題になりません！

納得できます

今まで、コンパクトデジカメを5台ほど、購入しましたが、
なにがしか、不満が出ました。

・合焦が遅い。
・解像度が今一。風景を撮ると、細部がつぶれている。

などが不満として、募り、思い切って、D70を購入しました。

結果、満足してます。
コンパクトデジカメの画質に満足がいかない方は、コンパクトタイプを

何台も買い換えるより、一眼デジへの移行をお勧めします。

不満点は「大きい、重い、かさばる、人目が気になる」ですが、
四六時中、持ち歩くと、慣れます。

デジタル一眼レフ初心者にもってこい

今まで、コンパクトデジタルカメラ（300万画素）を使用していましたが、ステップアップしようかと思い、一眼レフのD70を選択しました。
一眼レフを使っている方は常識かもしれませんが、私が新鮮に感じたことを書きたいと思います。
１．コンパクトタイプでは液晶を見て構図を決めますが、
一眼レフは撮影後の画のみ液晶に表示されるので、
構図を決めるのはファインダーから覗いた構図となる。
（実際にはCCDサイズに合わせて拡大表示されているらしいです）
２．ズームはズームボタンでズームするのではなく、
レンズの環（正式名を知りません・・・）を回して
行います。自分の手で直にズームの位置を決められるので
気持ちよいです。
３．レンズが明るくどんなものを撮っても輪郭がはっきりした
綺麗な絵を撮りやすい。
４．コンパクトタイプは起動時にレンズの出し入れが発生し
実際に撮れるまで時間が掛かるが、D70は構えている間に
撮れる状態になっている。（起動時間があっという間です）
５．細かい設定が可能である為、幾通りの設定が可能。
とま〜こんな感じでしょうか。

ちょっとお得感♪

μ40とかなり悩みました。
使用するのは主に気候が不安定な海外。
防水が一番の条件でした。
μ30と40を何度も機能を比べました。私の判断では大して変わらない露出度とかよく分らないし。値段も程ほど落ちていたのでこの機種に決めました。
通常使う分には何の不便もありません。防水加工のお陰で大雪の振る韓国でも大活躍でした！
防水機能付きの機種では機能や値段とも理想的かなと思います。
ただ記録メディアがXDスマートメディアの方が良かったなぁと思ったので星を4つにしました。けれどデジカメの機能としてはかなり優秀だとは思いますよ!!!

アイスブルーがナイスナァイス

このカメラは400万画素なのですが、それでも十分てゆうか良すぎ。遠くのものもかなり近くのものも写せてかなり気に入っています。夜景モードや風景モードなどいろいろな性能があるのはもちろん、付属の１６MBＸＤピクチャーカードで最大９９枚も撮れちゃうんです。とりあえずコレで十分かなと。アイスブルーとゆうイロもデジカメでは珍しくてなかなか楽しい気持ちにさせてくれます。かなりおすすめです！！