♪エレクトロニクス

いざという時に活躍しています

普段モバイルはそれほど必要がないので、これまであまり関心が
なかったのですが、ｂモバイルを持っていればちょっとした時に
外でもネットが見られるので便利です。
専用ソフトで簡単にネット接続できるところもいいと思います。
接続時に残り利用時間が表示され、ちゃんと時間が減っていくのが
わかります。
接続履歴が見られるともっといいけど、その機能はありません。
全体的に満足してます。

外出時に便利

私は家ではブロードバンドを引いていますが、外出先でのモバイル接続用にわざわざＰＨＳを契約していました。ＰＨＳですとほとんど接続しなくても月間の基本料金はかかってしまいますが、これは完全従量制なので接続した分が残量が減っていくのでコストパフォーマンスはよいです。
電波はウィルコムを使っているので、ＮＴＴドコモやアステルよりも電波出力が高く、屋内でも比較的電波が届きやすいですし、ウィルコムはＰＨＳの拡販に力を入れているので人口カバー率も高いです。
最初は少し出費が痛いかもしれませんが、ＰＨＳで基本料金を毎月払うならこちらの方が安いです。

たまに外出でネット接続したい人に。

PHS 関連では最近月数・年数以外に時間制による販売も出てきました。
ほとんど自宅・勤務先で接続しているけど、
打ち合わせ・通勤などで月数回は外出中に接続したいとかいう場合には
これが使えるでしょう。
無線 LAN よりは遅いですが、ほとんどの場所で接続できるのが嬉しいですね。

簡単に無線環境！

我が家にはデスク１台、ノート１台があり、
２つともずっと有線でLANケーブルをずるずるとのばして使用していました。
ずっと無線に憧れていたときに、この商品に出会いました。
値段も手頃だったし、最初だし、設置も簡単そうだったので購入し、すぐに使い始めました。
特に速度が落ちることもなく、かなり使いやすく、お買い得な商品だと思います。

数分でラクラク♪

設定が簡単ということで、知人用に購入。
自分はNEC製の無線ルータを利用しているのですが、それより簡単に設定できました。
セキュリティーの設定もボタンを押すだけの簡単設定でラクラク♪
専用ソフトをインストールしてから数分で無線LAN環境が構築できました。

初心者にお薦めです

無線LANは初めての試みでしたが非常に簡単に設定できました。
AOSS機能によりボタンひとつでセキュリティ対策をしてくれるのは本当に助かります。
通信速度、感度とも現在のところ支障はまったく感じず快適です。
11g規格準拠で11aには対応していませんが、さしあたり多くのPCを接続しない方にはこれで充分かと思います。
コストパフォーマンスの高い製品だと思います。

初めて無線LANを導入しました。

Ｂフレッツ環境です。
初めて無線LANの導入をしました。

何も問題なく導入完了しました。
「え？！これで良いの？」と言った感じでしょうか。

管理画面が少し分かりにくい気はします。
色々設定は行えるのですが、「んー、これは何？」と言うものもあります。
ただ、ヘルプが充実しているので落ち着いて読めば理解できます。

有線LANで既に環境設定したことのある方にとっては、余裕で導入・設定できるのではないでしょうか。

USBの長めのケーブルで窓際にも置けます

本体を、長めのUSBケーブルで移動できるので、アンテナをケーブルで延長するのと比べケーブルロスがありません、その為受信感度を見ながら設置するとspeedも速くなります。

会社と自宅

会社へ自前のノートPCを持っていく事があるのですが、このカードを買ってから便利になりました。会社では"a"&"b"で自宅では"g"を使ってます。もう手放せないですね

ＡＤＳＬ無線が快適

ＡＤＳＬを無線で使用していますが、快適です。

助かりました

とても便利になって、設定も簡単にできましたし、助かりました。

Win環境では勧めません

私の場合は自宅でWinMac混在の無線LANを組んでいますが、iMacG5につけたAirMacExtremeカードはBuffaloのAirStationとは同じ部屋に置いた場合以外は接続が非常に不安定若しくは全くつながらない状態でした。iMacG5は２階の自分の部屋で使うのですが、どうしてもLANにつなげないため、観念して20mのケーブルを買い、１階にあるルーターに「有線」で、無理矢理繋ぎました。同じMacでも、一世代前のeMacにつけたAirMacカードは問題なく繋ぐことが出来たのに一体どういうことでしょう。非常に腹立たしかったです。何のための無線ルーターかと思いました。他の外付けHDDやブラザーの複合プリンターも何の支障もなく、LANに組み込めるのに....ということで最低評価の星一つ（気分としては、星ゼロですが、ゼロはないのでやむなく）です。これから買う人は用心して下さい。AirMacExtremeカードとBuffaloのAirStationはよほど相性が悪いのでしょう。

AirMacExtremeカード

取り付けが非常に簡単でどなたにでも取り付けができるでしょう。
無線なのでケーブルが邪魔にならず移動が楽でとても便利です。

Win環境にも問題なく

基本的にWindowsの無線LAN環境を作っていましたが、新たにiBookを購入したためこのAirMacExtreme付けて使用してみました。何の設定も無くWin環境の無線LANが使えたことに驚いています。
使用環境により違いはあるかもしれませんが、カード装着後はほとんど問題なく使用できると思います。
装着も本体内部にメモリーカードのように行うため、装着後じゃまにならない点もうれしいですね。
ホットスポットなどの対応を考えてもiBookを持っている人は是非装着しておくと便利だと思います。

これは使えます

PCからの出っぱりが小さくて、また持ち運び用のプラスチックケースも付いてきますので、モバイル主体で使う方にはベストの選択だと思います。CardBus対応ではありませんが、CardBusでも問題なく使えています。Buffaloのホームページでは、サスペンド・レジュームには未対応、となっていますが、私の環境では問題ありませんでした。同じ11Mbpsの環境では、私がテストした限り、このカードの方がWLI-CB-G54より若干転送速度が速いです。ちょっと価格が高めですが、使えるカードです。

少々値段は高いですが、それだけの値打ちのあるカード

この無線カードは結構古くから発売されているようで、中味はOrinokoのようです。
おかげでドライバーをうまく見つければ動作保証の対象外ですがいろいろと使えます。
普通は使用不可能なはずのPowerMac1400cやPowerMac2400cなどでも使えてしまいます。
今回、購入した目的は古いNECのMobileGearII MC/R430で使うためでしたが、ドライバーをうまくダウンロードしてきたら、あっさり使えて、インターネットもプリントアウトもできるようになってしまいました。
少々値段は高いですが、それだけの値打ちのあるカードだと思います。

CardBusでなくても16Bitでもへっちゃらで動いてくれ、アンテナ部分の飛び出しも、数ある無線LANの中でも一番スマートな設計だと思います。（カードスロットルが２段ある場合、下段に挿しても上段が使えるのはこれぐらいかも知れません。）

BUFFALO WLI-PCM-L11Gとの比較（感度について）

BUFFALO WLI-PCM-L11Gに比べて出っ張りが少なくその分感度は悪い。
同じ環境で使用した場合リンク出来る出来ないという差が出るほどである。

※BUFFALO WLI-PCM-L11GPが感度が悪いと言うわけでは無い。
通常の無線AP使用条件ではさほど差は無い。

受信率は１２０パーセントが精一杯

我が家では１階から２階に送信していますが、受信率は30%から40%にあがった程度、やはり受信率は１２０%が精一杯です。快適にはなりましたが、期待していたほどではありませんでした。もう一つ増設しようか検討中です。

なかなかいいです

鉄筋３階建ての家で無線LANをしたいと思ったがいまいち電波が悪い。そこでこれを買ってみたら若干良くなった。壁掛けも出来るしなかなか良いです。

２階の部屋と無線ＬＡＮでつなぐにはこちらのほうが良いらしい。

我が家では、２階の部屋と無線ＬＡＮでつなぐときの電波環境改善にメルコ社エアーステーションＷＬＥ－ＤＡを使用していますが、友人によりますと、無指向性アンテナである、こちらの商品が良いとの事。
我が家と同様な環境で受信率40％が90％を超えたとの事です。

とってもお買い得！

P>マニュアルには、同社の11Mbps無線LANカード専用となっていますが、
私の場合、他４社のLANカードも問題なく動作しています。
11Mbps用のアダプターだと、54Mbpsのカードが入らないという

他社製品もあるのですが、これはＯＫ！ひも付きが嫌いな方にお勧めです。

電磁波嫌いで健康志向の方、安定度優先の方は、ケーブルで繋ぎましょう！

PowerBookユーザなら、AirMacカードを抜いてこのカードを使おう

〜Apple の旧型15インチPowerBook G4のユーザです。
このカードは、Macでも使えます（私の使っている環境は、OS 10.2.5, AirMac 3.1です）。ただ、AirMacカードが入っていると使えません。
あなたのPowerBookが旧式で旧AirMacカードが入っている場合、まずキーボードを裏返してAirMacカードを取り出してしまいましょう。そしてこれを買ってカードスロットに入れてしまいましょう。それでもAirMacベースステーションのすべての設定はAirMac管理ユーティリティーで行えます。今までと何も変わりません。
しかも、これだけでとても大きなメリットがあります。
１）ベースステーションがAirMac Extreme対応なら、数倍の速さになります。
２）アンテナが本体の外に出るので、今までよりも接続範囲が広くなります。
このメリットを考えれば、この値段は決して高くありません。あなたのネットの利用頻度が高ければ、本当に快適に感じるはずです。また、自宅でWindowsのノートパソコンも持ち合わせていたなら、差し替えながら使えば両方無線LANが楽しめます。どうです。一度考えてみては。〜

え、これでもうできた?!

最初、パソコンに内蔵された他社の無線LANカードと同時に購入したBUFFALO WBR2-G54とを無線接続するのに苦労したが、このたび同じBUFFALOの無線LANカードWLI-CB-G54を装着してつないだら、AOSSボタンで一発で接続できた。え？これで終わり？というあっけなさだった。また、セキュリティも自動的に強力なAESとなり、安心。あまりのあっけなさにこれでいいのかと思うくらいだった。また、２階と１階との間でも電波はかなり強くまったく心配なし。無線LANを考えている人はぜひとも買いです。