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材質以外は超満足!
〜HPの旧機種インクジェットがOS-X10.4に対応するのに夏までかかる為、買い替えを検討、キャノンのip4100を候補に入れていましたが、安くて早いレーザーをとこれに決めました。
段違いな印刷スピード毎分20枚で1枚3秒?、すんごい早いです。カラーは正月の年賀状印刷までになんとかするとして、白黒ならこれでネ♪量販店でポイント差引で17,000円を切るくらいで〜〜この性能は超満足!
コストダウンの外装パネルの材質やデザインはメジャー国産メーカーの方が良いかな?それとこのサイトの写真よりもグレーが強いです。
お店で見て外観に納得できればおすすめです。ストレスが無くなりプリンターで印刷する回数が増えるのは覚悟が必要かも♪〜
とにかくコンパクトなモノクロレーザーを、という人向け
まだ使い始めて間もないのですが、
何と言ってもこのデザインとサイズが気に入っています。
音はややするような気もしますが、振動は気になりません。
文字も、A4一枚に4ページ(しかも二段組)で刷ってみま
したが、2mmほどの文字でも、まったく字が潰れていません。
画像付きWebページは、通常の600dpiでは普通のレーザー
プリンタの画質だと感じますが、1200dpiにしたら大満足。
机に置けるとはいえ、やはりカセット式レーザープリンタの
宿命で、A3用紙分のスペースは取りますので、プリンタ用
の台がない机の上に置くのは厳しい気もします。
もっとも、レーザーならトレイ型でも紙は置きっぱなしだから、
どのメーカーでもスペース的には同じだと思いますが。
同社のHL-5040や5070DNはHi-Speed USB2.0ですが、こちらは
Full-Speed USB2.0(=USB1.1、12Mbps)だったりと、速度や
コストパフォーマンスで劣るかもしれませんが、同人誌など
大量印刷するわけでもない個人ユーザーなら十分かな?
C社の同クラスもHi-Speed USBですけど、HL-2040は内蔵メモリ
が8MBあるので、こちらの方が早く感じることも多いかも。
手動両面印刷はありますが、プリンタの機能だけで用紙を半分
にして使うA5平綴じ、中綴じ(小冊子)印刷はできません(ページ
自動割り振り機能がない)が、このクラスなら仕方ないでしょう。
先に出てたHL-5040の方が値下がってしまい、実売価格が大して
違わないので、とにかくこのサイズとデザインにこだわる人で
なければ、そちらの方がいいかもしれません。
高さが低い(コンパクト)のが最大の特徴で唯一の特徴?とも
思えてしまうほど5040の方が無敵の評価みたいなんですよね。
比べなきゃ、このクラスでは不満無しの☆5つでしたけど。
インクジェットがある人の2台目、とかに最適かな?
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せっかくのデザインが。。
〜非常にコンパクトなのが魅力ですが、給紙トレイに紙をセットする際は前面パネルを開けたままにしなければなりません。すっきりデザインを活かすには、印刷の度に紙をセットする必要があります。
機能面では、オンデマンド印刷のウォームアップは早く、待機電力は少ないので、基本的に「常時電源ON」でOK。印刷速度も個人利用なら十分すぎるほどでしょう。カ〜〜ラー画像のグレースケール化も、これまで使っていたエプソンのプリンターより綺麗で満足しています。ただ、本体付属のマニュアルは記載事項が少なく、付属CD-ROM内のPDFマニュアルを読む必要があるのは初心者には不親切かも。我が家ではiMac G5に繋ぎましたが、細かな設定はPDFを読むまでわかりませんでした。あと、AirMac Extremeへの接続はできませんでした。〜
十分な印刷品質
〜レーザープリンタはいろいろと利用したことがありますが、この価格帯・サイズでこれまでの中位機種に負けない品質で印刷出来るのは大変嬉しいことです。細い線や、文字のハネの先まで綺麗な印字ですし、A4で1分間14枚の印刷が可能なので、家庭やSOHOでは十分な性能を持っているといえるでしょう。
ちょっとだけ難点があるとすれば、付属している日本語フ〜〜ォントです。付属のCD-ROMに大変たくさんのフォントが収録されているのはとても魅力的ですが、Mac用のフォントからはWindows用フォントに見られるような特徴的なフォント(千社札や勘亭流など)が削られているためゴチックや明朝をベースにしたものに偏ってしまっています。TrueTypeフォントなのですから、削らずに付けて欲しいです。〜
レーザープリンタ
小型のLBPは今までも使っていましたが、LBP3000はデザインも良く、しかもコンパクトです。インクジェットプリンタと比べてもそんなに大きく感じません。やはりインクと違いLBPはしっかりとした印字が気に入ってます。
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LBP3200 より印刷速度が速くなっています。
安値のモノクロレーザープリンターで
LBP3200 の後継機種となります。
LBP3210 と LBP3200 との違いは印刷速度です。
( LBP3210 = 20ppm・LBP3200 = 18ppm )
形は2機種とも同じ形状で、
LBP3210 のトナーは LBP3200 同様の EP-26 となっています。
2機種以外でこのトナーを用いている機種がないため、
数が出回っておらず、大きな店じゃないと置いていないかもしれません。
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コピーの速さは、納得!!
コピー速度は、大型のコピー機より少し遅いかな?くらいで、いらいらしながら・・・というようなことはありません。私の予想よりもかなり速くて、コピー機として使うには合格です。
ウォームアップは、他のコピー機同様、時間がかかります。(約260秒)。待機状態からのスタートは、数秒で使えるようになります。
サイズもコンパクトで、女性でも簡単に移動できます。
ただ、用紙サイズが違っていたり等の不都合があり、キャンセルしたい場合、「ストップ/リセット」を押しても通常状態に戻らないので(ストップはされますが)、私は電源を1度切っています。
アダプターを買わないと、直接ネットワークにつなぐことができないので、そのままネットワークプリンターとして使うことができないのが残念です。
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BROTHER HL-5070DN
導入コスト、印字品質、スピードなど、大変満足しました。この製品はお勧めです。
ランニングコストが安く、道具として使いやすい。
〜ブラザーのプリンタで魅力的に感じるのは、やはりランニングコストの低さでしょう。
ドラムとトナーの交換をあわせても一枚3円という価格は、競合各社より1円前後も安いものです。
もちろん、ランニングコストだけでなく筐体もしっかりした作りで、非常に好感を持てます。
また、Winはもちろんのこと、MacOSXにもしっかり対応しています。
何よりこの製品の便利な点は、天板の部分に排紙されることです。
このため、廃熱のためのスペースと背面ケーブル周り以外には、余分なスペースが必要ありません。
学校やオフィスはもちろんのこと、ご家庭でも、会報やプリントなど大量な文字印刷が必要な方には、とても重宝するのではないでしょうか。〜
Linux対応のお勧めプリンタです
Win/Mac/Linuxからネットワーク印刷できる機種という条件で購入しました。
初期コスト・継続使用コストともにパフォーマンスがいいです。
18ppmの印刷速度は個人ユースでは満足の速さです。
ウォームアップもストレスを感じません。
ただ印刷時の動作音が少々気になりますが許容範囲です。
RedHat9でドライバをインストールして使えるようになるまで
付属のドキュメントを見ながら30分もかかりませんでした。
Linuxのメールクライアントから直接受信メールが印刷ができるようになり
非常に重宝しています。
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これで十分。
2万円でレーザープリンターが買えるなんて、これってもうほとんどトナー代です。しかもちゃんと印刷されるのですから、何の文句があるのでしょう?カラーインクジェットじゃ安っぽい、白黒でもやっぱりレーザーが必要ってな場合には迷うことなく買って正解だと思います。実際、僕の場合は正解でした。標準附属のトナーがなくなったら買い換えるそんな反エコロジーな使い方も十分にありえます(嫌われますよ)。
いまのところ最安値?
モノクロレーザーで他社と比較検討した結果、これに落ち着きました。20%還元で考慮すると、秋葉原より安かったので、即決しました。
会社で文章印刷に使用していますが、この価格ではインクジェットなんて比較にならない位、満足しています。
超お買い得
HL-1440がドラムユニットがへたったので、アマゾンでドラムユニットと殆ど変わらない値段を設定していたHL-5040に乗り換えました。速い、簡単、便利と3拍子そろっていて申し分ないです。
多くの人が経験済みと思いますが、秋葉原価格は送料が結構かかる場合が少なくないようなので、送料無料で対応が早い-注文翌日には製品が来ました-アマゾンは地方住まいの人間には非常に有りがたいです。
Just MyShop 4周年を記念して、期間限定お買い得価格や、貯まったポイントを有効に使えるポイントクリアランスなど、お得な企画が用意されています!
UPDATE:Saturday, September 10, 2005
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