♪エレクトロニクス

まあまあ

きれいに取り込めていましたが、取り込むまでの時間が少々長く感じられました。
カラーのものはきれいに取り込めました。白黒もまあまあです。
付属ソフトのphotoshopElementsが個人的に使いにくいと思いました。

少々高いですが

エプソンのスキャナーは場所をとりますが、満足度は高いと思います。
またGT-7400Uは一万円を切ってるが、こちらは二万五千円。
（「GT-8400」という一万円台のスキャナーもあり今は製造中止）
値段があまりにも違い、安いほうにしがちですけど、スキャンスピードが全然違うので、
積極的に利用するつもりなら、こちらにしたほうが絶対いい。

ストレスがたまりません。

私は、レーザープリンタと組み合わせて、コピーがわりに使うのが主。
複合機はラクで便利だけど、インクジェットのコストがかかりすぎるので却下しました。

オプションＧＴ94ADFと合わせると実用的に良いです

購入にあたっては、フラッグシップモデルのGT-X700を当然考えましたが、デザイナーの友人の助言もありワンランク下げて9400UFにしか装着できない、ADFを導入したところこれがよく働いてくれます。わたしは学業が生業なので、それこそ膨大な量の文献をBMPやPDF形式で取り込んで、OCRソフトでテキスト化して、アウトプットのもとになるデータベースを作るのですが、以前Macで使っていたGT-8500もSCSI-USB2経由でXPの基本機能で使えてはいたのですが、いちいち画像補整をPhotoshopで行うなどやたら時間を使っていたのが、実感として20％未満の労力で実現しています。CUPや物理メモリによっては能力を十分に発揮できない場合はありますが、複数台のPCがあるのならスペック高の方につなげましょう。本を取り込む場合でもPhotoshopで逐一直していた操作はユーティリティソフトがほとんど完璧に補正してくれます。メーカーカタログではMacOSでのUSB2の動作は確認中と書いて合ったりしますが、購入前にAppleとEPSONに問い合わせて訊きましたら、EPSONの正式回答としてMacOSでは一部のソフトでの機能が制約されるが、動作確認できていますとのこと。もっともMacOSの制約はX700でも同様です。

仕事や趣味で写真を心行くまで堪能したい人はX700、オフィスユースが必用ならば9400UFで選択を分けると間違えはなさそうです。ちなみに印刷やwebデザインをしてる人は、まったく9400UFで問題は無いです。わたしもデザイン出版もやっていますので

CanoScan 3000F

CCDスキャナでは画期的な厚さ71mmの薄型デザイン
1200dpiという高解像度はもちろん、忠実で精細な色再現のためにRGB各色16bitの48bit入力24bit出力という超高階調をサポート。
またキャリッジ内の2つのミラーの高低差を直線上に近づける配置で、CCDスキャナでは画期的な厚さ71mmの薄型デザインを実現しました。

ハイグレードな実力が、スマートフォルムにぐっと凝縮されています。

USB2.0、インタフェースを搭載
USB2.0での高速化と、1200dpiの高精細な画質に対応。光源を効率よく活用して、光量を大幅に増やし高感度を保つ「デュアルリフレクター」を採用しました。
これにより、dpi値だけでは表せない美しさの真基準・低ノイズ画質を実現しています。

これいいですよ。

CanoScan Lideシリーズの下位モデル。
スタイリッシュなデザインなので場所もとらず、接続もUSBコネクタ一本と配線が絡む心配もなく、おまけに縦置きでのスキャンも可能と、狭い机の上で作業するユーザーにとってはなかなか嬉しい設計となっています。

スキャン解像度も1200dpiと普通に使う分にはまず充分な値。値段も手ごろですし、間違いなく買って損はしない一台です。
より快適な使用を目指す人は、USB2.0 Hi-Speed対応の上位機種Lide 50もありますので、サイフと相談して検討してみてはいかがですか。

安さが魅力

この商品の魅力はなによりも価格です。さらに、画質も日常の使用なら問題ないですし、それほど頻繁に使うのでない方にはおすすめです。
ただ、ひとつ欠点をあげるとすれば、スキャンのスピードが遅いことでしょう。

手軽で日常使用には問題ない性能

手書きで紙に書き込みこのスキャナーで取り込む。パソコンで色づけして公募用のキャラクターなどを作っている。また、ｅエントリーというソフトも付くので英文を取り込んで翻訳ソフト(付属ではない)で訳するのに活用している。性能的に高価なものに劣る部分があるので心配だったが、上のような用途には全く問題なし。問題ないどころか、持っているパソコンが多少古めなので情報が重すぎることもあるぐらい。趣味や日常生活で使うなら十分すぎる性能。付属ソフトも豊富、専用電源不要でUSB経由で使えるのも手軽でよい。

CCD方式でこの価格になりましたか

私は結構立体物をスキャナーにかけています。もちろんあまり大きなものはだめですが、CCD方式のスキャナーだと、結構きれいに、そしてデジカメよりも全体にピントがあった画像が得られます。まあ、全体に白い布をかけたりとか、工夫は必要ですが。

私が使っているのはこの機種の前のモデル（いや二つ前か？）ですが、値段は下がっているは、薄くなっているは（昔はこの２倍くらいあった）、速くなっているは、で、昔のモデルがまだまだ使えるのにもかかわらず、買い換えたくなってしまいました。

初めて購入した機種です

最近初めて私物として購入したスキャナとなります。素人の使用感として感じた事を報告させていただきます。
職場のスキャナを利用して画像を取り込んだ時の印象では、「スキャナの取扱は、すごく面倒で難しい」といった印象でしたが、この機種の付属のソフトにより説明書に従って取込を行った際は、思いのほか簡単に画像の取込が出来て感激しました。

また、３５ミリフィルムをデジタル化したいと思っておりましたので、チャレンジしてみましたが通常取込同様に難しい操作無しで利用する事が出来ました。葉書の文面には写真画像を入れたいものですが、これを使って３５ミリフィルムもデジタル化できますので素材が増えて大変満足しております。
ただし、嵩が少し大きいのは難点です。

EPSON 【エプソン】 Colorioスキャナ GT-8300UF

光学解像度1600×3200dpiのフラットベッドスキャナ−−透過原稿ユニットを標準装備

CCDをRGB各色2ラインずつ配置したリアル1600dpi Hyper CCDを搭載。1画素ごとに高い感度分布をもつ高度なレベルを保持し、高感度・高容量・低ノイズを実現しています。さらに48bit(各色16bit)入出力に対応。ポジやネガフィルムにある微妙な階層の変化も、忠実にしっかりと再現します。

高速転送インターフェイスのUSB2.0を標準装備。「Hyperプロセッサ」やTWAINとの相乗効果で、プレビューも5秒と高速スキャンで、操作が快適です。

α-HyperCCDへ正確に光を導くための光学レンズにも高性能を追求。色収差を抑えレンズの周辺部までシャープな結像性能をもつ4群6枚構成の高性能レンズを採用しています。

大容量データの高速転送を実現するIEEE1394とUSB2.0インターフェイスを標準装備。ストレスの少ない高速スキャンを実現しました。

EPSON TWAINの「全自動モード」を利用すれば、セットした原稿の種類を自動的に判別して最適な設定でスキャニングできます。

本体全面に装備するのはマルチスキャナビボタン。ボタン1つで、スキャン/プリント/Eメール/Web公開がカンタンに実行できます。

最新のEPSON Smart Panelを利用すれば、アイコンをクリックするだけで、Eメール、D.P.E.、コピー、Webへの写真アップロード、アプリケーションへの取り込み、OCR、PDA(携帯端末)との連携などが、カンタンに実行できます。

ＨＰオールインプリンターＰＳＣ－１５１０

今まで使用していたプリンターが壊れたための買い替えでしたが、以前もＨＰ製品でしたので、同メーカーから探しました。そう頻繁に使うわけでもないので、普通のプリンターで、そこそこの製品でいいかなぁ〜と、どれにしようか探していたところ、コンパクトで安く、しかもオールインワンの新製品で、この価格！わりと本体が安くても、プリントカートリッジが高いものもあり、コレもそうかなぁとも、思いましたが良心的な価格で、コストパフォーマンスも良好で問題ナシです。かなりお買い得感がありました。性能はいかなるもの？とも思いましたが、自分はＡ４サイズまでの用紙しか使わないので、これで充分です、本体サイズも四角にまとまり、置き場所にも困らず、安定してます。コピーもスキャンも、普通に使用するぶんには全然ＯＫ！価格を考えたら、欠点はあまり無いのでは？と思います。動作音や、速さについては、今までの（５年ほど前の製品）とあまり変わりが無いように感じますが、確実に性能は上がってるハズです。複合機の購入やプリンターを、お考えの方には、超高性能な製品をお求めでなければお勧めですネ。しかも３０日間のお試し期間もあり（不満は、多分ないです）、価格を考えたら、買いです！