♪エレクトロニクス

ショック。。。。。

コレは中身はpro-discでした。悪くはありませんが、ショックでした。。

魅力なし

アゾじゃなければ三菱CD-Rの魅力はないですね。
価格的にも魅力なしです。
アゾにこだわらないとしても同じフタロシアニンならRitekOEMのMaxellの25枚パックを二つ買ったほうが安いですし、
品質も良く安心できると思います。

プリンコなら特性は三菱と正反対

プリンコからのOEMならいりませんね。
AZO色素ではない三菱に価値は感じません。
多くの方が三菱に要求する用件は「データの長期保存」かと思います。
しかしプリンコのCD-Rの保存性の悪さは有名でセーラー万年筆等他社向けOEMでも品質に差があると聞いたことはありません。
同じ台湾製三菱でもCMC社製の物はシンガポール製との差を私は気にしていません。
しかしそれは三菱独自製品であることとAZOをともに採用しているからです。
またフタロシアニンメディアの製造経験のない三菱が独自の品質基準を他社に示せるとは思えません。
それにフタロシアニンでしかもプリンコならこの価格は高すぎです。

絶対オススメ

オススメです。
確かにほかのレビューの通り原産国は台湾ですが、
ＣＤＲでは当たり前でしょう。
いずれにせよ品質基準・出荷基準は三菱化学
独自のものでしょうから問題でしょう。
実際エラーはありませんでした。

使えません

車用の音楽CDのバックアップ用として購入しましたが、車でもパソコンでもほとんど認識しません。書込み速度を落としたり、他のパソコンで焼いても結果は変わりませんでした。データのバックアップとして利用しても書込み速度は24倍速までしか選択できませんでした。記録面を見てみるとかなりムラがあります。怖くてとても使えません。

良い品ではないかと思います

最近はDVDメディアの話題が多く、CD-Rについては誰も問題視することはなくなったように思います。CD-Rメディアはそれだけ安定期に入ったということでしょう。イメーションは元住友スリーエムということでブランド力はそれなりにあります。CD-Rメディアについては国内で最初の安価製品ではないでしょうか。イメーションは、最初の頃は太陽誘電からＯＥＭでしたが、SPIN-Xを含め現在は台湾製になっています。ここの製品はよく使いますが、品質的には全く問題ありません。

レーベル印刷マニア待望のCD-R

ワイドエリアレーベルプリントが出来る数少ない国産メーカーのCD-Rメディア。表面は海外製粗悪メディアにありがちな粉を吹いたような物ではなくインクの乗りも発色も抜群。又、ディスクを識別するための刻印がインクを吸収するように出来ており印刷後は刻印が目立たない様に配慮されているので正にレーベル印刷マニア待望のCD-Rメディアと言えよう。肝心のCD-Rとしての記録品位も申し分なく、特にNECのND-3500Aの様に三菱の48倍でないと48倍速対応メディアであっても48倍で焼けないようなドライブのユーザーにとっては朗報だろう。印刷品位、記録品位ともに優れたおすすめの一品である。

データ用ですね

このレヴューを消去してください。
ほとんどの方が賛同されないように、
これはすばらしい製品です。
単なる、私のPCのダビング機能の故障が原因でした。

安くて安心ですね

三菱ケミカルの、技術の水準の高さがよくわかる、
高速でも安心して書き込める(52倍速でも書き込めました）
超一押しのCD-Rですね。レーザー光の吸収率も抜群です。

安心

主に音楽ＣＤを目的に購入しました。
ケース付きＣＤ－Ｒでは格安でエラーもなく、安心して使えます。
表のシルバーがかっこいいです。

安定した書き込み

４倍速以上推奨製品ですが、かなり安定した書き込みが可能かと思います。また、古いCDドライブなどでも再生確率は高いと思います。
といっても最近のCDRなんかはかなり再生確率は高いと思います。
また、ケースもスリムケースなので場所をとりませんし、ミックスカラーなところもうれしいですね。

信頼性の高いCD-R

三菱のソニックアゾシリーズの650M版。焼けも良いし、長期保存も可能。誘電のCD-Rには価格では負けるが、個人的には一番安心して使える。私の環境（昔は、SANYO BP1400。今は、AOPEN CRW5224。）では、三菱のメディアはOSの異常でパソコンごと落ちた一回以外は焼きミスしたことがない。アルバムとかの大事なデータを長期保存するのにはおすすめ。でも長期保存にはケースを変えた方が良いかもしれない。

なかなか

国内メーカーでここまで安いのは珍しいです。おすすめ！！

よいです

はじめてCDを焼いたときに買いました。失敗もなく、安心しました。

新定番？（中身は定番太陽誘電製）

かつて、CD-Rといえば誘電、三菱、TDK、さらにこだわる人なら三井、Ricohというところが定番と言えたと思われる。
しかし三井、Ricohといったところの入手が困難な昨今、
かつてCD－Rの普及期、あまり評価の良く無い製品をつくっていたMaxellの評価や販売数が上がって来ていると思う。
その理由は
1.そもそもMQ12以降は品質的に問題が無かった為。
古い情報に頼った不当に低い評価を与えられていた。
その汚名が返上された。
2.DVD-Rでの名声の波及効果。
実際はCD-Rの自社生産をMaxellは行ってない為ほぼ品質的にはDVDと
は無関係。
CD-Rは全て他社からのOEM品であることに注意。
3.太陽誘電以外のメーカーが国内自社生産から撤退した今、
殆どのメーカーが国産表記の品は誘電から、それ以外は台湾等のメーカーからの供給品となった。
その中でMaxellは台湾から供給元の内、
他社向きでも高評価のRITEK社以外に、他社採用例の少ない
台湾大手グループのAcer社製の製品を採用しその品質、評価の向上
がMaxellの評価につながったのかもしれない。

なおこの商品の製造元は太陽誘電であり当然国産である。
電気店以外で見かけない誘電より、スーパーやドラッグストアでも見かけるMaxellの方が入手性は良い。
Maxellプリンタブル32倍速の製造元は誘電、ただしスピンドルパッケージはRITEKフタロとなっており、
シアニン色素採用製品とフタロシアニン色素採用製品が混在している。
出来れば採用色素をパッケージに明記してほしい。
なおMaxellでは48倍速対応製品もすでに発売している。

高信頼性のマクセル

DVD-Rのほうでは高品質で有名なマクセルですが、CD-Rのほうもかなりのものだと思います。
品質に気を使われる方はぜひ。