♪エレクトロニクス

音は良い。でも根本的な部分が・・

音は値段を考えると本当に良いです。この部分は文句はありません。

ただONKYOのボードは昔から環境によって相性問題が多い、私の場合は音がブッっと時々
切れる、ボリュームコントロールが一切効かない等、色々やってみても直らなかったので止めました。

SE-120やそれ以前よりは良くなっていますが、基本的な部分もこれからもっと改善していってもらいたいです。

色々増やして帰ってきたSE80

SE-80で対応していなかった色々な物に対応したSE150。
ですが、やはりアナログ2chでこそ性能の発揮できるボードです。

音質は値段等を考慮してもクラストップレベルであることは間違いありません。
今回から内部Cd/Video入力端子が増え
今まで外部ラインを使っていたキャプチャボードユーザーには嬉しい・・・と言いたい所ですが
音質重視のために、やはりメインである2ch専用出力からは出力されません。
CD/Video入力の出力はフロントマルチ2chに限定された出力のようです。

ゲーム関係の方にも対応が増えましたが・・・
やはりドライバが重いためそれなりの覚悟が必要です。

「サウンドボード」ではなく「オーディオボード」
これの意味を理解できる方には非常に良いボードなのではないでしょうか。

素晴らしい！

オンボードから導入しました。購入前にかなり迷ったのが、価格に見合う音質の向上が望めるかという点でしたが結果は◎でした。
音の解像度や高音の伸びは明らかに違いを感じます。
ロックの曲は力強さに欠く印象はありますが、ジャズやクラシックの曲は
全く別物の様に聴こえます。
音楽を聴くのが好きでＰＣで再生されている方は、この製品に限らず迷わずサウンドボードを導入されてみて後悔はしないと思います。
私は、オンボードで聴いていた今までを後悔してます。

この価格で

デジタルアウトがついててこの価格良かったです。

やはりFPSゲーマーには必需品

最近はマザーボードに乗せられているサウンドチップも5.1CH採用など機能面を充実してきたたため、オンボートサウンドチップ使用していましたが、オンボードチップはEAXも2までしか対応できない。また、ドライバ側での処理となるためかFPSゲームでのオインライン対戦では音飛びが発生するようになってきました。
最新のFPSゲームではEAX3対応のものも増えつつあります。5.1CHでのFPSゲームはまさに別世界。敵が後ろから忍び寄る音が現実のごとく感じられます。また、デスクトップユーザにとっては同軸・光デジタル入出力を搭載した外付デジタルI/Oモジュールが付属しているのも便利です。私は机の下にPCを置いているので特にそうなのですが、光ケーブルをさすため、机の下にもぐる必要もなし。価格的に考えれば、Audigy2Value Digital Audioがまさにお買い得です。

素晴らしいコストパフォーマンス

素晴らしいとべた褒めせざるを得なくなりました。
カタログから読み取れる2ZSとの違いは、
1.ハードウェアのデコーダーから、DTS/DTS-ESが省かれたこと
2.内蔵ROMのMIDIと、Game/MIDIポートがなくなったこと
3.公称のS/N比が108dBから106dBになったこと

4.英語版おまけゲームがなくなったこと
ぐらいです。Dolby/DolbyEXはしっかりサポートしていますから、多くのDVDソフトでは不満は無いでしょう。MIDIについては、サウンドフォントがちゃんと残っていますので、ポートがないと困る人以外には全く問題有りません。もちろん、ゲーマー御用達のEAX4もちゃんと残してあります。

あまり使われない贅肉を落としてのコストダウンという感じで、実にユーザー想いの一品と感心してます。Audigy2ZSは、ちょっと高いなぁと思っていた人、セカンドマシンにもAudigy2を乗せたいと思っていた人、強くお勧めできる一品でした。このクラス最強です。

私も5.1からの買い替え

某所では地雷だと騒がれておりますが、5.1からの買い替えでは不満点はありません。オンボード音源に比べれば結構良くなってるし、5.1から比べても以前聞こえなかった音が聞こえるといった良かった部分しか見当たりませんね。今までいい音源使ってた人ならまだしもオンボードからの買い替えで入門機として考えるなら良い選択なのではないでしょうか？

ＳＢ Ｌｉｖｅ！５．１からコレに変えてみました。

タイトルの通り、24bitと言う文字に魅かれてｗ購入してみました。
当方、２スピーカーでの使用なので、5.1や7.1のレビューは出来ませんが（肝心な所をレビューできなくて申し訳ないです）
ただ２スピーカーでの使用でも明らかにSBL5.1より音が良くなりました！

SBL5.1使用時とボード以外の変更はまったくない環境で同じ音源(WAVE.MP3等)を再生してみると、

SLB5.1では解らなかった細かい音まで再生されているのが解りました☆彡
価格も昔SLB5.1を購入した時とほぼ同額で性能アップなので大満足でっす♪

音楽聴くだけならこれがいいですよ

昨今のサウンドボードは音楽専用と言うよりは、映画やゲームのためのサウンドボード中心な商品が目にはいります
このE-MU0404は音楽を純粋に聴きたい＆取り込みたい人にお勧めなサウンドボードです値段も手ごろですし内蔵型としてはなかなかよい部類だと思われます
しいて文句を言わせていただけば付属のソフトが英語のみと言うのが難点でしょうか

いいですね

音質は高音はいい音なんですが低音がちょっと癖のある音だと感じました。音楽が生活の一部になっている人にはお勧めできますが、初心者には不向きだと思ったので星４つです。

5.1サラウンドをPCから

PC-USB経由でデジタルサウンドのクオリティを最大限に引き出し、5.1サラウンド・スピーカーシステムまで実現するなデヴァイスだ。仕様からも分かるがあらゆるI/O端子が装備されている。（なぜにMIDIまであるのかは分からないが、シーケンスソフトでシステムを組むには必要になるからあってこしたことはない）ただしその分デカイ！ハーフの１U規格ほどもある。ビデオキャプチャを選ぶかオーディオにこだわるかで選択が別れることになだろう。しかし事実上クリエイティヴメディア社のみがこの分野では、リースナブルという点において特化していることは確かだ。

及第点以上

このサウンドカードは、アナログ出力７．１ｃｈ、デジタル出力ステレオもしくはパススルーできる機構になっています。
音質に関してはオンボードの物より明らかに上であるといえます。何万もするオーディオカードには敵わないようですが、コストパフォーマンスを考えると非常にいい製品です。
追記条項としては、パソコンのオーディオのデファクトスタンダードであるため対応しやすいと思います。もう１つ。パソコンゲームをする人はクリエイティブのサウンドカードが、必須といっても良いでしょう。なぜならゲームを作るとき、クリエイティブのサウンドカードの動作確認をしないとは考えられない。クリエイティブが提唱するEAXという仕様が有り、これがゲームサウンドの標準となっているからだ。（他のカードでは、無理やり対応させている物が多いようです）

プロ向け

性能は非の打ちようがない。
この値段でこの性能音をいじる人は買って損はありません。

但し、性能を引き出すにはそれなりのスピーカーも必要。
素人が手を出しても、たいした効果は得られないと思います。

Sound Blaster Live!が一般ユーザー向け。
このカードはプロ向けといった位置付けでしょう。

他のボードからはなるべく離れたPCIスロットに設置したい

ハイエンドグラフィックカードのクーリングファンが最大速で回っているときや、マザーボート付属の拡張USBポートなどのI/Oブラケットが隣に設置されていて周辺機器が接続されているとき、意外にアナログ出力ではノイズを拾ってしまい、せっかくの高S/N比設計のデジタル回路も宝の持ち腐れになってしまう。常にS/PDIF出力のみに出力して、ヘッドホン出力さえもデジタルアンプを介して接続するなら別だろうが・・・

安いね〜＾＾

この値段で十分な性能を発揮します＾＾
たしかに機能などは高価な物には劣りますが、「音を聴く」、それだけの目的ならばこれをつければまず問題ありません＾＾
別売りのパーツを使えば光デジタルにも対応するというすばらしいパーツ。
買っておいて損はありません☆☆☆

音質はそこそこ。

この製品は、Audigyシリーズのローエンドという位置づけになっています。いわゆるPentiumに対するCeleronのような関係です。

さすがサウンドカードといえばクリエイティブ製、というだけあって、このクラスの製品にしては音質もいいと言えましょう。S/N比というのが簡単に言えば音質の高さを表していますが、100デシベルと十分な値です。Audigyシリーズの最上位機種でも108デシベルなわけですから、かなりいい性能といえます。ただ数字を比べればいいというわけではありませんが、数字の上ではなかなかです。ただ、Audigyシリーズの上位製品を知った上で、あまり期待をして購入すると、期待を裏切られるかもしれないことを付け加えておきます。光デジタル入出力端子もついているので、各種デコーダーやアンプにも接続可能です。スピーカーの接続も容易にできました。

バンドルソフトに関しては文句がありません。マルチチャンネルスピーカーによる擬似サラウンド機能のソフトもバンドルされ、ソフトの面では非常に使いやすいといえます。

音質にはそこまでこだわらないが、そこそこの音で音楽は聞きたい。必要最低限の性能は欲しい。でもサウンドカードなんかには大金をかけたくない。そんなかたにオススメな、価格の割に性能のいいサウンドカードです。